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脆弱性診断0円キャンペーン開催中
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セキュリティ診断の第一歩、【脆弱性診断】を0円でご提供!
まずは自社のシステム、サイトの脆弱性をご確認下さい。

WEBサイトのセキュリティの脆弱性を攻撃者の立場から見て診断します。

自社で運用するアプリやシステム、インフラなど
「IT資産」のセキュリティ診断はお済みですか?
脆弱性診断とペネトレーションテストで
安心をご提供します。

Sierのシースリーインデックスだからこそ、診断後の改善提案までしっかりサポートします!

なぜセキュリティ診断が必要なのか?

  • 高度化、増加する
    サイバー攻撃を防ぐため 初めて診断を検討しているがどうしたら良いかわからない
  • 法令や規制を守るため

    セキュリティ対策はしているけれど、実際に攻撃された場合のリスクは評価できていない
  • 安全なシステム運用で、
    信頼を維持するため お客様からアセスメントの成果物を求められたが提示できるものがない

まずは、脆弱性がどこに潜んでいるか把握しましょう

ペネトレーションテストは、特定の意図を持ったサイバー攻撃が成功するのか検証することができます。
しかしながら、初めての場合は、まずは対象となるシステムのどこに、どの程度の脆弱性が存在するのかを網羅的に把握する必要がありますので、一般的には脆弱性診断から始めることをおすすめします。

現在の対策も客観的に評価できます

セキュリティ対策が理論的に正しくても、実際にアタックしてみなければ、客観的にリスクが高いのか低いのかは、評価することができません。
ペネトレーションテストは、想定されるサイバー攻撃に沿って実際の攻撃者と同様の方法で、
いわゆるホワイトハッカーが侵入や改ざんなどの攻撃を試みます。

診断結果としてレポートを納品させていただきます

ペネトレーションテストの結果、どこにリスクがあるのか、どの程度のリスクだったのかについて
リスクのレベルと合わせて、体系的に整理したレポートを提示させていただきます。
レポートをもとに、リスクを改修した後、改めて再診断をさせていただくことが可能です。
※再診断は、レポート納品日を起算日として1ヶ月以内を想定

脆弱性診断とペネトレーションテストの違い

脆弱性診断ペネトレーションテスト
目的潜在的な弱点を発見すること攻撃シナリオに基づき防御力を評価すること
手法自動ツールや手動チェック手動による攻撃シミュレーション
対象アプリやシステム、
インフラなどのIT資産全般
脆弱性が発見された、特定のアプリやシステム、
インフラなどの深い部分
結果脆弱性箇所のリストと推奨される改善策攻撃の成功可否と影響範囲のレポート

セキュリティ診断の流れ

脆弱性診断の場合

脆弱性診断の実施
(ツール診断またはツール・マニュアル診断)

診断結果をレポートにて報告

脆弱性の修正後、再診断実施

ペネトレーションテストの場合

脆弱性の特定

脆弱性に対して疑似攻撃を検証

診断結果の検証

診断結果をレポートにて報告

脆弱性の修正後、再診断実施

費用一覧

※下記メニュー表は目安となります。お客様のご要望をお聞きした上で個別見積させていただきます。

サービス名脆弱性ツール診断脆弱性マニュアル診断標的型ペネトレーションテスト
意思・意向とりあえず脆弱性の有無を確認したいコストを抑えてリスク対策をしたい脆弱性に対して攻撃可能か確認したい
内容AIツールを使い、Webアプリケーション全体の脆弱性箇所をあぶりだします。脆弱性診断であぶりだした脆弱性箇所の確からしさを、さらに細かくチェックします。脆弱性マニュアル診断で検出した脆弱性箇所に対して、サイバーエンジにあによる侵入テストを行います。
納品物報告書報告書/再診断報告書/報告会/再診断
Webアプリケーション1〜2日10万円〜
(無料キャンペーン)
3〜4日30万円〜7〜10日100万円〜
スマホアプリ(iOS・Android)3〜4日100万円〜10〜14日200万円〜
ネットワーク7〜10日100万円〜
(コンポーネント設定診断)
14〜20日300万円〜
クラウド7〜10日100万円〜
(コンポーネント設定診断)
14〜20日300万円〜
LLMセキュリティ30日〜500万円〜
IoTデバイス7日〜10日100万円〜14日〜20日300万円〜

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