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官公庁のシステム開発

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シースリーインデックスでは
中央省庁などの国と地方自治体様に最適な、
官公庁システムの開発を行っています。

官公庁のシステム開発を検討中の方に、フルスクラッチによる受託開発、クラウド、パッケージの導入支援、既存システム同士の連携、保守・アフターフォローまで、ワンストップでご提案が可能です。

国の方針転換や法律・法令の改正、その他移り行く時流に合わせてスピーディーに対応し、DX化を推進します。
シースリーインデックスの官公庁向け開発におまかせください。

官公庁システムに関する

こんなお悩みはありませんか?

  • 度重なる法律・法令改正への対応
    が負担…
  • どんなシステムを選べばよいのか
    分からない…
  • 過去に導入したシステムと
    連携させたい…
  • ※ベンダーロックイン
    に陥っている…
  • 入札で決めたいが、
    なかなか良い業者が集まらない…
  • DX化が進まない…
  • セキュリティの脆弱性
    に不安がある…
  • 既存システムのサポート切れの
    お知らせが来た…
  • クラウド化を進めたい…

「今のシステムを変えられない…」と思っていませんか?

※ベンダーロックインとは?

既存のベンダーだけが持つ「メリット」が肥大化しすぎて、他の開発業者にシステム開発を依頼できない状態のことを指します。高度な技術を持つ既存業者でないと対応ができない/すでに情報を開示している既存ベンダーを活用した方が良い…と考えていませんか?
ご自身の組織がベンダーロックイン状態にあるのは、思い込みのせいかもしれません。
「あの会社にしかできない」と思っていることは、実は他社でも実現可能な開発かもしれません。今までのお付き合いを優先して一社と付き合うのは、当然リスクも付きまといます。ベンダーロック状態が続けばコスト面で高く付いたり、公平性に欠くと指摘を受ける恐れがあるからです。

  • 公平な業者選び
  • システム連携
  • 業務効率化
  • コスト削減

さまざまな要素を考慮しなければならないシステム開発業者選びに悩んでいませんか?
シースリーインデックスが解決します。

官公庁向けシステムとは

官公庁向けシステムとは、中央省庁や地方自治体、その他独立行政法人などが導入するシステムのことを指します。業務遂行を目的としたソフトはもちろん、職員の健康管理を目的としたシステムや、職員間のコミュニケーションツールなどあらゆるシステムのことを総称しています。

官公庁におすすめのシステム化とは

これらの機能をシステム化することで、業務を効率的に遂行することができます。

ネットワークシステム

  • サーバー
  • クライアント端末
  • プリンタ/複合機

などを繋ぎ、オペレーション・一元管理する
ネットワークシステム

業務遂行のための
各種アプリやソフト

  • 公文書作成、管理
  • RPAによる定型作業の自動化

会計システム

  • 予算管理
  • 決算

申請承認(ワークフロー)システム

  • 稟議書作成
  • 学習申請/承認機能
  • メール通知

グループウエア

  • スケジュール共有
  • 会議室予約
  • 掲示板機能

システム化を進めることで効率性を高め・負担を軽減しませんか?
官公庁システムの開発なら、シースリーインデックスにおまかせください。

入札がなかなか集まらない・開発業者の質が低い…という悩みをお持ちの方へ

シースリーインデックスなら、どんな方式にも対応しています。お気軽にお声がけください。

  • 一般競争入札
  • 指名競争入札
  • 随意契約
  • プロポーザル方式

官公庁のシステム開発に最適な入札方式とは

4種類の入札方式について簡単にまとめます。

一般競争入札方式

不特定多数の業者による入札を行う方式。競争原理が働くため、価格競争になり安く落札できることが期待できます。しかし、値段だけで決めると開発の質に問題が生じることがあるため注意が必要です。
価格のみで競う「最低価格落札方式」ではなく「総合評価方式」で行うと、技術や提案内容を見て決められるのでお勧めです。

指名競争入札

指名入札とは、官公庁から指名を受けた企業だけが入札に参加する制度です。限られた技術を要する開発など、指名には理由が必要です。また、公平性の観点から指名競争入札を禁じている地方自治体も存在します。

随意契約

既存のシステムの著作権が関係していたり、技術的に他の会社の対応が難しいという場合に随意契約が結ばれることがあります。

プロポーザル方式(企画競争)

随意契約を進化させたのがプロポーザル方式です。複数の事業者の企画提案を比較検討した上で、もっとも優れた提案内容の企業を選ぶことができます。不特定多数の業者から受け付ける一般型と、指名した業者のみに参加させる指名型があります。

以上、4つの入札方式をご紹介しました。
システム開発という性質上、価格だけで選んでしまうと後から要件定義に漏れがあったり、既存システムとの連携など開発の目的としていたことが果たせないなど、開発が失敗に終わってしまう可能性があるため注意が必要です。また、公平性がないことを指摘されないよう業者の指定を行わない地方自治体が増えていることも念頭に置き、後悔のない募集を行って下さい。

官公庁向けシステム開発会社を選ぶ際の注意点

最低価格落札方式にしない

最低価格落札方式にしない

先ほど入札についてまとめた通り、単純に価格で決めてしまうと悪質な業者や開発技術の低い業者が来てしまう可能性があるため、お勧めできません。かといって、指名競争入札を行うと公平性を指摘されることも。数ある業者のなかから提案内容を見て選べる柔軟な仕組み作りをした上で募集をかけることをお勧めします。

開発を実際に行うのは誰かを確認する

開発を実際に行うのは誰かを確認する

システム開発は、実は建設業と同じような複雑な下請け構造が存在します。ですから入札の場合は、落札者が実際に開発や保守を自ら行い、責任を負うか?というのも重要です。開発を下請け、孫請けに出されるケースも多く、最近では海外の開発業者に開発を依頼する「オフショア開発」を行う企業も存在します。下請けの利用やオフショア開発が必ずしも悪いとは言えませんが、開発当事者の数が増えれば増えるほど責任の所在が曖昧になったり、やりとりの難しさが生じる点は注意が必要です。

特に、開発を丸投げする企業の場合、開発の質にムラが生じたり、要件がきちんと伝わっていない、コミュニケーションが取りにくいといったことからトラブルに発展することもあります。

きちんと話を聞き、向き合ってくれるか

きちんと話を聞き、向き合ってくれるか

官公庁と一まとめに考えられ、他の地方自治体で導入した事例をそのまま提案したり、国の仕事がしたという実績欲しさに飛びつく業者というのも存在します。ですが、官公庁と言えども各省庁や自治体が担う公務は多岐に渡っている上、運用の方法も千差万別。ですから、思い込みや先入観で開発を進めてしまうと失敗します。

組織にとって最適なシステムとは?という目線でじっくりと向き合い、実際にシステムを使うユーザー様から現場の声を吸い上げて提案を行う開発業者を選ぶことで、最適なシステム提案を受けることができます。

官公庁向けシステムを導入するメリット・導入しないデメリット

業者選びのポイントが分かったところで、なぜシステム導入をすべきか、リニューアルすべきかを改めてお伝えします。

官公庁向けシステムを導入、リニューアルするメリットとは?

業務の効率化/ミスの削減ができる

  • システム連携やRPAなどを活用した自動化で業務効率化が進む
  • 転記ミスや誤記などヒューマンエラーが減らせる
  • 経験の浅い人でもシステムを活用して業務遂行できるようになる
  • 残業の削減や人手不足解消にも効果的

DX化の実現

  • データの分析・活用など新たなデジタル推進の道筋ができる
  • データを活用することで意思決定を速く正確に行える
  • 部門を越えた情報共有や連携が可能になる

開かれた組織の実現

  • 公平性や透明性ある組織になる
  • AIやチャットボットの活用など国民との繋がりを創出できる
  • セキュリティの不安を感じることなく、情報のやりとりができる

官公庁向けシステムの導入は業務効率化だけでなく、日本の将来のシステム活用に新たな活路を見出す機会となります。技術大国日本において民間企業のロールモデルとなるために、まずは官公庁が最新のシステム導入によるメリットを享受してみませんか?

古い・質の低い官公庁向けシステムを使っていると生じるデメリットとは?

時間のロス

  • 入力や集計に時間がかかるなど、日常業務にムダが生じる
  • あちこちに散らばったデータを一元管理できない
  • 業務が俗人化し、効率的に進められない
  • ムダな残業が発生する

機会損失

  • 国民の声を反映させることができない
  • スムーズに業務が遂行できない
  • データを将来の施策に活用できない

仕事の質そのものの低下

  • 組織内外からの問い合わせ対応に追われる
  • 自動化されていない部分で人為的なミスが生じる
  • いつも忙しく、組織の目的が達成できない

官公庁のあらゆる業務効率を上げるには、システムの力は今や欠かせない存在。
では、費用対効果を考えた時、どんなシステム開発を選べばよいのでしょうか?

官公庁のシステム開発の種類と選び方とは?

官公庁のシステム開発を検討しているが、どう選んだらよいか分からない…という方向けに
システム開発の種類と選び方のポイントをまとめました。

運用環境

システムの運用環境には、
オンプレミスとクラウドという
2種類があります。

オンプレミス

オンプレミスとは自社環境下で管理運用を行う手法です。サーバーなどのハードウエアを自社で持つため初期費用がかかりますが、カスタマイズが可能なため構築の自由度が高く、システムの変更や自社システム同士の連携にも強いのが特徴です。

クラウド

クラウドはインターネット上の環境で管理運用を行います。初期費用を抑えてスピーディーに様々な機能を導入できることから、近年ではオンプレミスからクラウドに移行する企業様も増えつつあります。

開発方法ースクラッチ/パッケージ/クラウドサービス

システムの開発・導入方法にはスクラッチ・パッケージ・クラウドサービスと3種類があります。

スクラッチ

システムを一から作る場合を、フルスクラッチと呼びます。
フルスクラッチとは、簡単に言うとフルオーダーメイドで商品を作るイメージです。ご希望の仕様を実現し、世界に一つだけのシステムを構築することが可能です。専門的な機能を追加したり、自社の運用状況にシステムを合致させることができます。
また、将来的に必要が生じた時に追加で開発を行うことで、システムを発展させていくことも可能です。優秀なシステムは企業にとって重要な資産となりますが、開発には時間とコストを要するのがデメリットです。

パッケージ

さまざまな業種・業界向けに開発・リリースされたシステムをパッケージと呼びます。
パッケージを導入する場合は、多くのユーザー向けに開発された汎用的なシステムを比較的安価でスピーディーに導入できるのがメリットです。デメリットは、構築の自由度が低いこと。ご希望の開発要件を満たせるか、希望するシステムとの連携が取れるかを確認しておく必要があります。
また、実際にはパッケージを導入する場合もカスタマイズのために一部開発を伴うケースも多く、その場合はハーフスクラッチと呼ばれます。
そして、少しややこしいのですがパッケージシステムの中には「パッケージ版」と「クラウド版」の両方がリリースされていることも。パッケージ版はソフトを自社環境下にダウンロードして使用するのに対し、クラウド版では同様のサービスをネット環境下でご利用いただけます。

クラウドサービス

ネット上のリソースですべての開発・運用を行うのがクラウドです。クラウドによるシステム開発で今注目されているのが、Amazon Web Services【アマゾンウェブサービス 略称:AWS】です。世界シェア39%で1位のクラウドサービスであり、提供されているサービスの種類は200以上。今後も随時追加されていきます。料金は従量制課金であり、セキュリティの高さやコストメリットの面から多くの企業様に選ばれています。官公庁向けシステム開発の分野でも数多くの実績があり、当社もAWS導入支援に力を入れています。

参考:医療業界のためのAWS

フルスクラッチパッケージクラウドサービス
開発環境自社で一から開発、構築する既成商品を導入(一部は開発)クラウドで提供されているサービスを導入(一部は開発)
運用環境オンプレミス(自社)/クラウドオンプレミス(自社)/クラウドクラウド
特徴開発の自由度が高く、追加や変更にも強い。機能的な制約が大きいが、保守管理が容易な場合が多い。開発の内容には限りがある。
価格 開発費が高額になる傾向があるが、長期的な目線で見るとメリットがある事が多い。
オンプレミスの場合、初期費用が高額になることも。クラウド環境を利用することでサーバー費用等を抑えることができる。
月額制または売り切り型。
パッケージを使用することで、フルスクラッチよりも比較的安価に導入可能。
ただし、カスタマイズが多いとかえって費用がかさむこともあるので注意が必要。
オンプレミスの場合、初期費用が高額になる傾向があるが、クラウド環境を利用することで調整ができる。
従量課金制なので必要な分だけ支払えばよく、初期投資が抑えられるのもメリット。
自社で一切のリソースを持たずに身軽に利用できる反面、提供側の急なサービス終了リスクがある。

シースリーインデックスでは
3つのどのパターンでも対応が可能です。

それぞれにメリット、デメリットがあるため詳しくはご相談ください。

官公庁も従量課金制クラウドを導入することが可能です

クラウドを選ぶ場合、一つネックになるのが課金方法についてです。AWS(アマゾンウェブサービス)など大手クラウドサービスの多くが、使ったデータ量などに応じた課金を行う従量課金制を採用しています。公的機関の調達の基本は、従来は固定額で契約を結ぶ「総価契約」が主でした。しかし、政府としてもメリットの多いクラウドの導入を推進する方向であるため、従量課金契約を「単価契約」として扱えるようになりました。

なお、予算に関する考え方としては、利用量を予定した上で歳出予算の範囲内でクラウドサービスを利用すること、超過に気を付けるように使い方をコントロールする必要があること、なども指摘されています。シースリーインデックスではクラウド導入後の運用・保守サービスも行っておりますので、システム導入後のサポートも安心です。

官公庁システム開発にありがちな3つ問題点

国や地方自治体のシステム開発を行う際によくある問題をまとめました。

実際の業務とシステムのミスマッチ

実際の業務とシステムのミスマッチ

官公庁の場合、さまざまな部署や業務が存在するため、一部の業務だけを見てシステム化しようとすると、思わぬ落とし穴があることも。現場の声を聞かずに開発を進めると、実際の運用とシステムが合わなくなる恐れがあります。

システムを変えるべきか、業務を変えるべきか

システムを変えるべきか、業務を変えるべきか

よくご相談いただく例として、システムの変更を考えているタイミングだが、これを機に業務フロー自体も変えるべきか?という問題があります。業務そのものを変更するには、現場の理解を得る必要もありなかなか一筋縄にはいかないもの。ですが、上手く新システム導入とかみ合えば、大幅な負担軽減も狙うことができます。当社では、現在のシステムの運営状況をヒアリングした上で、過去の開発事例なども参考にしながら最適な提案を行います。

移行前のシステムとの違い

移行前のシステムとの違い

「前のシステムはこれができたのに…」と、新システムに切り替えてから不都合を感じるというのもよくある失敗です。現場から不満の声が上がり、後になってシステムの大改造をする羽目にならぬよう、初めから既存システムとの相違点や調整が必要な部分を意識して開発するのがお勧めです。

官公庁のシステム開発をスムーズに実行するためには
現場の声に耳を傾け、運用の実態に合わせた開発を行う必要があります。

シースリーインデックスの官公庁向けシステム開発の特徴

どんな組織にも対応できます

どんな組織にも対応できます

規模の大小や業務内容を問わず、当社のシステム開発には苦手な業種がないのが特徴です。また、当社は独立系SIerの強みを活かし、ベンダーやメーカーの垣根を意識することなく、さまざまな製品や技術の中から組み合わせて、お客様に最適な提案を行います。

フルスクラッチによる受託経験も豊富

フルスクラッチによる受託経験も豊富

当社は設立以来15年間、直取引による受託システム開発事業を主軸として事業を継続してきました。その経験により培った高い技術力により、官公庁システムにおいてもパッケージ商品の提案にとどまるのではなく、一から開発を行うスキルも所持しています。また、システムの内容次第ではクラウドに移行した方がメリットがあることもございますので、ヒアリングの上で柔軟に提案を行います。

当社では、フルスクラッチ/パッケージ/クラウドと様々な開発ラインナップを揃えておりますので、お客さまにとって最適なご提案をすることができます。既存システムとの連携のご相談や、他社で断られた案件にも柔軟に対応しておりますのでお気軽にご相談ください。

お客さまと一緒に考える

お客さまと一緒に考える

当社では、「中央省庁にはこれ」、「地方自治体にはこれ」というように販売商品に当てはめるようなシステム提案は行いません。現状の組織のあり方やシステムの運用状況、ご希望をヒアリングしてから、システム側を実態に合わせていくという考え方をします。

業務のことをよく知るお客さまとシステム開発のプロである当社が手を取り合い、一緒に考えることで高いユーザビリティを実現します。

官公庁システム開発の一例

当社で開発した官公庁システムの一例をご紹介します。

運搬シミュレーションシステム

運搬シミュレーションシステム

  • 業種官公庁
  • 利用者数数名

官公庁向け。港湾工事に関わる資材運搬シミュレーションシステムを構築。過去5年分の気象データ及び水槽試験や実績に基づく船舶のスペック等の数値を利用しシミュレーションを行う。フルスクラッチで港湾工事用運搬シミュレーションシステムの構築を行いました。

官公庁のシステム開発で使用可能な技術

OSWindows/Linux
クラウドサービス構築AWS/kintone/Firebase
データベースMicrosoft SQL Server/Oracle/MySQL/PostgreSQL/SQLite
言語Java/JavaScript/TypeScript/PHP/C#.Net/C++/Visual Basic/Visual Basic .Net/Visual Basic for Application/HTML5/CSS3/Sass
フレームワークAngular/Ionic/.NET/JavaEE/Spring/Jersey/Play Framework/CakePHP/Laravel/Zend Framework/Bootstrap
ライブラリReact/jQuery
WebサーバーApache/Nginx
ランタイム環境Node.js
パッケージマネージャnpm/Maven/Gradle
CI/CDJenkins
パッケージ製品
クラウドサービス

官公庁システム開発の手順

シースリーインデックスの開発はすべて一気通貫。要件定義から納品、保守まで責任を持って当社が行います。

要件ヒアリング・課題の抽出

要件ヒアリング・課題の抽出

現在ご利用中のシステムについての問題点や業務上の課題、今回の開発に希望することなど、お客さまがお求めのシステムのイメージを詳しくヒアリングさせていただきます。

ご提案

ご提案

ヒアリングを元に、お客さまの課題を解決するために今回当社で開発するシステムについて、ご提案を行います。提案には開発後のシステム操作画面イメージ等を適宜使用することにより、新システムに関する情報を視覚的に捉えていただけるようにしています。

ご契約

ご契約

提案の内容にご納得いただけましたら、ご契約となります。

設計・構築

設計・構築

システムを実際に設計し、プログラミングしていきます。実際にシステムを利用する方とコミュニケーションを取りながらユーザーの使い勝手を重視した開発を進めていきます。

テスト

テスト

システムの動作に問題がないか、使い勝手に不都合はないかを確認するとともに、お客さまが実際に新システムをご利用いただく際にご不明点などがないかも合わせてフォローさせていただきます。

リリース・保守

リリース・保守

開発した官公庁のシステムに問題がなければリリースとなります。当社ではアフターフォローにも力を入れております。お客さまとご相談の上で保守契約を結び、システムに関するご相談やご不明点を解決するとともに、もしものトラブルにも適切に対応させていただきます。

JobScheduler / ファイル権限デザイナー / Web脆弱性診断 / Capy / PowerAutomate / BizRobo! / WinActor / さくっと!AI-OCR / wakucone / Microsoft365