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Power Automate研修とアートワーク承認フローの構築
お客様:北陸の製薬メーカー
導入背景
お客様では、品質保証の部門を中心に、RPAを業務に使う取り組みが進んでいます。作るのは現場の担当者自身です。社内ではこの部門がDXのモデルケースとされ、同じ形を他の部門へ広げることが検討されていました。
ご相談のきっかけ
きっかけは、同じ業界の既存のお客様からのご紹介です。2024年の秋にご紹介を受け、最初にいただいたのはRPAツールの研修会のご依頼でした。内容は入門編と初級編です。システムを作ってほしいというご相談ではありませんでした。現場の担当者がご自身で作れるようになるための支援から、お取引が始まっています。
進め方
- Power Automateの研修(2024年):入門編と初級編の研修会を行い、ゼロから使い始めるところを支援する
- アートワーク承認フローの構築(2025年):包材のデザインなどのアートワークを承認する流れを、システムとして作る
- 信頼性保証部門向けのワークショップ(2025年):研修会とは別に、部門の方を対象にワークショップ形式で行う
- 承認フローの機能追加(2025年):承認フローに機能を追加する
その後の支援
活用は工場にも広がっています。各工場の品質保証部門でもRPAの作成と活用が進み、有償版を使った自動実行も検討されており、現在は承認フローのさらなる機能開発や、社内のRPAのノウハウを集めるポータルの構想について、ご一緒に検討しています。
目指したこと
現場の担当者が自分でRPAを作り、使い続けられる状態にすることです。研修やワークショップを通じて、社内でRPAやITに詳しい人を増やす取り組みを支えています。