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複数の自治体で使われる校務支援システムと保護者連絡アプリの継続開発

お客様:学校向けシステム会社

導入背景

お客様は、小中学校向けの校務支援システムや保護者連絡アプリを自治体に提供しているシステム会社です。届出の様式や運用は自治体ごとに違います。国の制度が変われば対応も必要です。導入した後も、改修と機能追加が毎年続きます。

当社の役割

開発パートナーとして、校務支援システムと保護者連絡アプリの開発・改修・保守を継続してお引き受けしています。見積もりは機能ごとです。年度のリリースに合わせて、順に反映しています。

これまでに行った開発の例

対象 主な内容
教職員の服務管理 自治体の様式に合わせた出張届・休暇届のカスタマイズ、休暇の付与日数の初期値の変更、書類の一括出力
学校日誌・保健日誌 過去の年度の日誌の出力、産前・産後・病気の休暇を週休日や祝日にも正しく表示する対応
児童生徒・教職員の情報 転入・編入前のデータ入力、教職員IDの自動採番、教職員情報を使ったシングルサインオン
制度への対応 行政事務標準文字への対応(画面とPDF出力)
保護者連絡アプリ 翻訳言語の追加(インドネシア語・モンゴル語)、連絡を送るときの通知の有無の設定、PDFの表示の改修、新入生の氏名の連携
安定稼働 自治体ごとのログイン負荷テスト、サーバーの移行、過去年度のデータの整理
外部システムとの連携 高校のWeb出願システムとのデータ連携

あわせて、AWS環境の運用も担っています。対象は、お客様が提供するアンケートやAIを使ったサービスです。

目指したこと

教職員の事務の手間を減らし、外国籍の家庭を含めた保護者に学校からの連絡が確実に届くようにすることを目指して、自治体ごとの要望や制度の変更にも年度ごとのリリースで応えられる体制を続けています。

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